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119万円の新婚旅行で31,000マイルを逃していた話

まいろ
まいろ新婚旅行でフロリダに行ってとても楽しかった!でもわたしはそのころマイルのことなんて全く頭にありませんでした。あのとき知っていれば、と今でも思います・・・。

この記事でわかること

  • フロリダ新婚旅行9泊10日・2人で119万円の内訳
  • ポイントサイトを使ったのに、アマギフで使い切ってしまった話
  • もしANAワイドゴールドカードで払っていたら何マイル貯まったか
  • クーポンを使わずハピタス還元を選んでいたら、31,000マイルが貯まっていた

✈️ 新婚旅行の概要と旅費内訳

マイルを始める前、夫婦2人でフロリダへ新婚旅行に行きました。ディズニーワールドとユニバーサル・オーランドをメインに、9泊10日の旅です。

フロリダ・ウォルト・ディズニー・ワールドのマジックキングダム・シンデレラ城
マジックキングダムのシンデレラ城。4パークを3日で回った
2025年ハロウィン・ホラーナイトのバナーが掲示されたユニバーサル・スタジオ・フロリダ入口
ユニバーサル・スタジオ・フロリダの入口。ホラーナイト2025のバナーが出ていた
目的地
フロリダ州オーランド
日数
9泊10日
往路
成田 → デンバー乗継 → オーランド
復路
オーランド → シカゴ乗継 → 羽田
航空会社
ユナイテッド航空
主な観光スポット
ディズニーワールド(4泊)
ユニバーサル・オーランド(4泊)

旅費の内訳はこちらです。ほぼすべてカード払いで決済しました。

カテゴリ 内容 2人合計
✈️ 航空券 ユナイテッド航空 2人往復 354,220円
🏨 宿泊費 ディズニー4泊+ユニバ4泊 204,510円
🎢 アクティビティ パークチケット・ホラーナイト・メモリーメーカー等 403,968円
🍔 食費 現地での食事 100,000円
🎁 お土産 90,000円
🚌 移動・その他 空港送迎・ESTA・保険・SIM等 33,620円
合計 1,186,318円

※金額は当時の実費。すべてカード払い。

🧭 当時のわたし

「100万円超えるのはわかってたけど、新婚旅行だし!」と気合いで予算を組みました。でも今思えば、カードの選び方次第でこの支出が旅行資産に変わっていたんですよね。

📱 ポイントサイトは使っていた、でも…

実はこの旅行、まったくポイント活動をしていなかったわけではありません。航空券・ホテル・パークチケットをそれぞれポイントサイト経由で予約・購入しました。ただし、Klookについてはクーポンを使用したためハピタスのポイント還元対象外となり、実際に獲得できたポイントは以下の通りです。

実際にポイントサイト経由で還元されたポイント

購入したもの 経由サイト 2人合計金額 還元率 獲得ポイント 備考
✈️ 航空券(HIS) モッピー 354,220円 1% 3,542pt
🏨 ホテル(Agoda) ハピタス 204,510円 5% 10,225pt
🎢 パークチケット(Klook) ハピタス 304,178円 0pt クーポン使用は還元対象外のためなし
実際の合計 13,767pt

※Klookはハピタス経由でアクセスしたが、クーポン適用によりポイントサイトの還元対象外となった。クーポンとポイントサイト還元の併用はできない場合がある。還元率は当時の実績値。

実際に獲得できたのは合計13,767ポイント。これをすべてAmazonギフト券(1ポイント=1円)に交換して、旅行後の買い物に使いました

💡 当時の判断

Klookのクーポンで数千円の即時割引を取ったのは間違いではありません。でも「クーポンを使わずハピタス還元を選んでいたら」という仮定で考えると、ポイントサイト経由の還元の方が総合的に大きかった可能性があります。次のセクションで詳しく見ていきます。

💳 もしANAワイドゴールドで払っていたら?

もしマイルが貯まるカード、ANAワイドゴールドカード(VISA)Step3の記事で私が選んだカードです)で旅費をすべて決済していたら、どのくらいのマイルが貯まっていたかを試算してみます。

✅ 試算の前提
  • ANAワイドゴールドVISAカードで全額カード払い
  • 還元率:100円につき1マイル(1.0%)
  • 今回はカード払いマイルのみで計算
💡 実はもっと貯まっていたかもしれない

ユナイテッド航空はANAと同じスターアライアンスに加盟しています。ANAマイレージクラブと紐づければ、ユナイテッド航空の搭乗でもフライトマイルが別途積算できます。今回の試算はカード払いマイルのみですが、フライトマイルも加算されていたら実際にはさらに多くのマイルが貯まっていた可能性があります。この仕組みについては別記事で詳しく解説予定です。

カテゴリ 支出額 獲得マイル(1.0%)
✈️ 航空券 354,220円 3,542マイル
🏨 宿泊費 204,510円 2,045マイル
🎢 アクティビティ 403,968円 4,039マイル
🍔 食費 100,000円 1,000マイル
🎁 お土産 90,000円 900マイル
🚌 移動・その他 33,620円 336マイル
合計 1,186,318円 11,862マイル

※還元率1.0%(100円=1マイル)で試算。端数切り捨て。

🧭 調べてみてわかったこと

119万円の旅行でも、カードを選ぶだけで約12,000マイルが自然に貯まっていた計算です。特別な行動は何もしない、ただカードを変えるだけで。

🔄 ハピタスポイントをマイルに換えていたら?

ここが一番「しまった!」と思った部分です。さらに「もしKlookでクーポンを使わずハピタス経由の還元を選んでいたら」という仮定を加えて、ポイントサイトで貯まっていたポイントをANAマイルに交換していたらどうなっていたかを比較します。

⚠️ 仮定の前提

Klookでクーポンを使わずハピタス経由の還元(6%)を選んだ場合、追加で18,250ptが獲得できていた計算になります。実際に獲得した13,767ptと合わせると合計32,017ptです。この仮定をベースにマイル換算しています。

ポイントサイトで貯めたポイントは、いくつかの中継ポイントを経由してANAマイルに交換できます。現在の主なルートだと、ハピタス・モッピーポイントをVポイントに交換し、そこからANAマイルへ移行する方法で約60%のレートでマイルに変えられます。交換ルートや手順の詳細はStep5の記事で解説しています。

仮定の合計ポイント
32,017pt
ハピタス+モッピー
(Klookクーポンなしの場合)
Vポイント経由
交換レート約60%
※2026年3月時点
マイルに換えた場合
約19,210マイル
ANAマイル

実際にはアマギフに交換したので、同じポイントが約13,767円相当になりました。仮定込みで比較するとこうなります。

❌ 実際にやったこと
約13,767円
Amazonギフト券に交換
(1ポイント=1円)
※Klookクーポン使用・還元なし
✅ クーポンなし+マイルに換えていたら
約19,210マイル
特典航空券に使えば
1マイル5〜10円以上の価値に
※32,017pt仮定ベース
⚠️ クーポンが「損」というわけではないけれど

Klookのクーポンで即時割引を受けることも、手堅い節約術のひとつです。ただ、貯めたポイントをマイルに集約し、国際線ビジネスクラスの特典航空券に交換した場合、1マイルの価値は5円〜10円以上にまで跳ね上がります。今回逃した「19,210マイル」も、ビジネスクラス基準で考えれば実質10万〜20万円相当の価値になり得たということ。目先のクーポン割引か、将来の贅沢なフライトか。出口戦略をセットで考えることが、マイル旅最大の醍醐味だと痛感しました。

📊 合計31,000マイルで何ができた?

カード払いマイルと、ポイントサイト→マイル分(仮定込み)を合わせると、合計でこのくらいになっていました。

✨ 試算合計(仮定込み)

カード払い1.0%:11,862マイル
ポイントサイト→Vポイントルート(60%):19,210マイル
合計:約31,072マイル ≒ 約31,000マイル
※Klookでクーポンを使わずハピタス還元を選んだ場合の仮定。交換レートは2026年3月時点。

31,000マイルで何ができるか、具体的に見てみます。

使い道 必要マイル 31,000マイルだと
✈ 国内線特典航空券(片道) 6,000マイル〜 約5本分
🌏 国際線エコノミー(アジア近距離往復) 20,000マイル〜 1往復+余りあり
💺 国際線ビジネス(アジア近距離片道) 30,000マイル〜 片道1本分にほぼ届く

※必要マイル数は路線・シーズンにより異なります。

🧭 調べてみてわかったこと

「国内線片道5本分」と書くと地味に見えるかもしれませんが、夫婦2人で次の旅行に行くための航空券代が大幅に浮いていた、ということです。正直、31,000マイルでは国際線のビジネスクラスにはまだ届きません。でも、「あと数万マイル貯めれば、一生縁がないと思っていたビジネスクラスに乗れる」という距離感が見えたのは、わたしにとって大きな衝撃でした。1回の旅行でこれだけの資産になると知っていれば、カード選びとポイントの換え先は間違いなく変えていました。

✏️ この経験がマイルを始めたきっかけ

📝 この記事のまとめ
  • フロリダ新婚旅行9泊10日、2人で約119万円を使った
  • ポイントサイトは使っていたが、Klookでクーポンを選んだため還元は13,767ptにとどまり、アマギフに交換して使い切った
  • もしANAワイドゴールドで払い、Klookもクーポンなしでハピタス還元を選んでいたら合計約31,000マイルが貯まっていた(仮定)
  • 31,000マイルは国内線特典航空券約5本分に相当
  • カードを変えるだけ・ポイントの換え先を変えるだけで、旅行が「次の旅行の資産」になる

この後悔があって、わたしはANAカードを作り、マイル活動を始めました。同じ後悔をしてほしくないので、これからマイルを始めようか迷っている方にはぜひ読んでほしいです。

次の記事から、わからないことを1つ1つ順を追って整理にしていきます!

📖 マイル入門 Step1 メリット・デメリットをざっくり理解しよう
最後まで読んでいただきありがとうございました!
まいろ

※この記事の旅費は実際の支出をもとにした実費です。マイル試算・ポイント交換レートは2026年4月時点の情報をもとにした概算であり、実際の獲得マイル数を保証するものではありません。交換レートは変更される場合があります。Klookのクーポンとポイントサイト還元の併用可否は時期・条件により異なります。各サービスの最新情報は公式サイトでご確認ください。

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この記事を書いた人

30代後半・会社員。新婚旅行でマイルを1マイルも貯めていなかったことに気づき、2026年からマイル活動をスタート。ポイ活好きが陸マイラーへ転身中。初心者目線でリアルな情報を発信しています。

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