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マイル入門 Step1|メリット・デメリットをざっくり理解しよう

まいろ
まいろ30代後半・会社員。マイル初心者目線でリアルな情報を発信しています。目標はマイルでビジネスクラス旅行!

「マイルって難しそう」「結局、普通のポイントと変わらないんじゃないの?」——正直、わたしも始める前はそう思っていました。

この記事では、マイルを貯め始めたばかりの初心者目線で、メリットとデメリットをできるだけ正直にまとめています。「始めようか迷っている」という方の参考になれば嬉しいです。

✅ マイルの8つのメリット

1
うまく使えば「還元率10倍以上」も夢じゃない

クレジットカードのポイントやキャッシュバックの還元率は通常 0.5〜1% ですが、マイルを国際線のビジネスクラスやファーストクラスに充てると、実質的な還元率が 5〜15%以上 になることがあります。ポイ活と比べても破格のお得さです。

📌 具体例:東京↔ニューヨーク ビジネスクラスは現金だと往復 約50万〜80万円。ANAマイルなら約 8〜9万マイル で取れることも。1マイル=5〜8円以上の価値になる計算です。
2
日常生活でそのままコツコツ貯まる

特別なことをしなくても、クレジットカードの買い物・公共料金・ネットショッピングで自然に貯まります。旅行しない月でも、生活費の支払いを集中させるだけで積み上がっていくのが続けやすいポイントです。

📌 目安:月10万円のカード払いで還元率1%なら、年間12,000マイルが貯まります。国内線の特典航空券(片道約6,000マイル〜)に交換できる計算。具体的な支払い戦略はStep4の記事で詳しく解説しています。
3
ビジネス・ファーストクラスを「体験」できる

現金では一生払えないと思っていた上級クラスが、マイルなら比較的手が届きます。フルフラットシートや空港ラウンジなど、お金だけでは体験しにくい世界への入口になるのがマイルの一番の魅力だとわたしは思っています。

4
家族や同行者のぶんにも使える

自分が貯めたマイルを家族や友人の航空券にも使えるのは大きなメリットです。夫婦2人ぶんを特典航空券にできれば、節約効果は2倍。我が家もいつかこれで旅したい…!

5
ステータス会員になると旅がもっと快適に

搭乗実績を積むと上級会員(ゴールド・プラチナなど)に認定され、空港ラウンジ無料・優先搭乗・手荷物優遇などの特典がついてきます。出張が多い方には特に恩恵が大きいです。

6
ポイントサイトで稼いだポイントをマイルに変えられる

フライトやカード払いだけでなく、モッピーやハピタスなどのポイントサイトで稼いだポイントをマイルに交換することもできます。これが「陸マイラー」と呼ばれる方法で、飛行機に乗らなくてもマイルを大量に貯められる手段のひとつです。わたし自身もこのルートをメインに活用していく予定です。

📌 詳しくは:ポイントサイトの活用方法はStep5の記事でくわしく紹介しています。
7
ツアー料金や宿泊費にも使える

マイルは航空券だけでなく、旅行ツアーのパッケージ料金やホテルの宿泊費にも充てることができます。旅行全体のコストを下げる使い方として選択肢が広いのも魅力のひとつです。

8
提携店でのショッピング・外食でも貯まる

ANAやJALの提携店・モールを経由してショッピングや外食をすると、通常のカード払いに加えてボーナスマイルが積算されます。日常のお買い物の動線を少し変えるだけで、貯まるスピードが上がります。

📌 詳しくは:ANAカードマイルプラス(提携店でボーナスマイルが貯まる仕組み)については別記事で詳しく解説しています。

⚠️ マイルの7つのデメリット

1
有効期限があり、失効するリスクがある

ANAもJALも有効期限は3年間。使い忘れていると、せっかく貯めたマイルが一気に消えてしまいます。「貯めて満足してそのまま…」になりがちな人は要注意です。

⚠ 注意:ANAは「最後にマイルを積算した日から3年」、JALは「積算した年の翌々年度末まで」が有効期限。プログラムによって計算方法が違うので、必ず確認を。失効を防ぐ具体的な方法は別記事で解説しています(近日公開予定)。
2
特典航空券の空席が少ない(人気路線は特に)

「よし、マイルが貯まった!使おう」と思っても、お盆・年末年始・GWの人気路線は特典座席がほぼ埋まっていることも。使いたいときに使えないのが、マイルの現実的な壁です。

⚠ 注意:特典航空券はANAの場合、出発の355日前から予約可能。人気路線は解放日の朝に埋まることもあるので、計画的に動くことが大切です。予約の具体的な手順は別記事で解説しています(近日公開予定)。
3
燃油サーチャージ・空港税は別途現金がかかる

「特典航空券=完全無料」と思いがちですが、燃油サーチャージと空港使用料は現金払いが必要なことがほとんど。路線によっては数万円単位になることもあります。

⚠ 例:ANAで東京↔ロンドン ビジネスクラス特典航空券の場合、燃油サーチャージだけで 2〜5万円程度かかることも(時期によって変動)。
4
ルールが複雑で、最初は混乱する

どのカードが何マイルになるか、アライアンス(スターアライアンスなど)って何か、パートナー航空会社への移行レートは——と、最初は覚えることが多いです。

5
制度が突然改悪されることがある

航空会社の都合で、必要マイル数の増加・特典内容の縮小が突然発表されることがあります。長期間ため込むほど「価値が下がってしまった」リスクがあるので、貯めたら早めに使うのが基本です。

6
家族間での合算には「登録」が必要

家族でマイルを合算するには、事前に「ファミリーマイル」への登録が必要です。登録していない状態だと、マイルは個別の口座に貯まるだけで合算して使うことはできません。 また、JALやANAなど国内航空会社は家族合算がしやすいですが、外資系航空会社(デルタなど)は合算が一切できない、あるいは高額な手数料がかかる場合が多いです。

7
ポイントサイト経由の交換はレートが下がることがある

モッピーやハピタスなどのポイントサイトで貯めたポイントをマイルに変える場合、交換経路によってポイントが目減りすることがあります。「1ポイント=1マイル」にならないケースも多いので、交換レートはしっかり確認が必要です。

⚠ 詳しくは:ポイントサイトの交換レートや最もお得なルートはStep5の記事でくわしく解説しています。交換前に必ずチェックを!

📊 使い道別・マイルの価値比較

1マイルあたりの目安価値です。使い方によって大きく差がつきます。

使い道 1マイルの目安価値 お得度 難易度
🌟 国際線ビジネス・ファースト特典航空券 5〜15円 ◎ 最もお得 ★★★(計画が必要)
✈ 国内線特典航空券 2〜3円 ○ お得 ★★(比較的取りやすい)
💺 座席クラスのアップグレード 2〜4円 ○ お得 ★★
🏨 ホテル・旅行パッケージ 1〜2円 △ まあまあ ★(かんたん)
🚃 電子マネー(Suica等)に交換 0.5〜1円 ▲ 低め ★(かんたん)
💴 現金・キャッシュバック 0.5円前後 ✕ もったいない ★(かんたん)

※ 航空会社・時期・路線によって大きく変わります。あくまで目安です。

🙋 結局、向いている人・向いていない人

✅ 向いている人

  • 年に1〜2回以上旅行する
  • クレジットカードをよく使う
  • ビジネス・ファーストに乗ってみたい
  • 計画的に旅行を予約できる
  • 制度を調べるのが苦にならない

⚠️ 向いていない可能性がある人

  • 旅行をほとんどしない
  • 管理・調べるのが面倒
  • 突発的な旅行が多い
  • すぐに現金で使いたい
  • 航空会社にこだわりがない

✏️ まとめ

マイルは「知っている人が得をする仕組み」だと思っています。正直、最初は覚えることが多くて大変です。でも、一度仕組みを理解してしまえば、日常の支払いがそのまま旅の資金に変わっていきます!

まずマイルが貯まるカードを1枚作って、日常の支払いを集中させてみる——それだけでも、半年後には国内線の特典航空券に手が届くマイルが貯まっているかもしれません。

「難しそう」をもう少しだけ後回しにして、一緒にコツコツ始めてみましょう。

次のステップでは、マイルを貯めるためにまず具体的に何をすればいいかをまとめています!

最後まで読んでいただきありがとうございました!
まいろ
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この記事を書いた人

30代後半・会社員。新婚旅行でマイルを1マイルも貯めていなかったことに気づき、2026年からマイル活動をスタート。ポイ活好きが陸マイラーへ転身中。初心者目線でリアルな情報を発信しています。

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